藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
善行大橋交差点の5差路付近の安全対策につきましては、通学路の安全点検でも要望いただいており、信号待ちの待機場所の確保や、歩道拡幅、変則5差路を解消するための交通処理の検討が必要と考えております。
善行大橋交差点の5差路付近の安全対策につきましては、通学路の安全点検でも要望いただいており、信号待ちの待機場所の確保や、歩道拡幅、変則5差路を解消するための交通処理の検討が必要と考えております。
質疑では、総合体育館の地下にある受変電設備を総合公園の外周路付近に設置することによる公園の利用者への影響、また、工事に対する市民の理解などについて問われておりました。 おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。 続きまして、議案第52号「令和4年度平塚市競輪事業特別会計補正予算」についてです。
山頂や園路付近の吾妻山の一部である11.2ヘクタールを公園区域として、昭和57年に都市計画決定をし、動植物観察地区、花木園地区、展望・運動地区にエリアを分け、整備し、計画から7年後の昭和62年に開園しました。
しかしながら、今年度は被害木は多いものの、緊急性を要する樹木はほとんどなく、今後の対応といたしましては、市民からの情報提供があった場合等には速やかに現場確認し、民家沿いや園路付近の安全確保を優先に進めてまいります。
地域にあっては、金目川の増水に伴う長持排水路付近が冠水し、暮らしの安心・安全対策要望が市長への手紙に寄せられております。早期の対策が必要であると考えますが、今後の取り組みはどのようになるのでしょうか。また、河内川も同様に越水等の対策がおくれていて心配との声があり、どの程度整備計画が進んでいるのでしょうか、伺います。
◆(赤嶺委員) 通学路付近の住民は、高学年の児童が持っている防犯ブザーの音をよく耳にすると思う。その音のほうを見ると、笑顔で元気に登下校している。そうすると、防犯ブザーが鳴っても特に心配しなくなると思うが、どう考えるか。 ◎指導室長 児童に正しい使い方を指導することが大事であり、過って落とすと鳴ってしまうようなものでなく、きちんと鳴るような機材を考えたい。
この事故を受けまして、通学路付近にあるひび割れ、傾き等、危険と思われるブロック塀の調査を市内小中学校全校にお願いいたしました。各学校では目視による調査を実施し、その結果を教育委員会に御報告いただいております。その後、教育委員会では、各学校からの情報をもとに市関係課と連携し再度点検を行い、危険ブロックの把握に努めてまいりました。
このため、通学にかかわる指導の際にむやみに通学路付近の空き地に入らないように指導することで注意喚起を行うことが可能であるとも考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 31: ◯議長【小沼富夫議員】 土山由美子議員。
◎教育部長(岡田尚子) 青パトは、各校の下校時刻に合わせて、通学路付近で人通りの少ない場所を巡回しております。こちらは各校の下校時刻を教育委員会のほうで把握して、早く下校する学校から巡回しております。こちらはコースとしてはランダムに回っておりまして、パトロールをランダムに回ることによって、犯罪抑止になると思います。
また、夏場においては、通学路付近で、例えばこれは細かなことなんですけれども、ハチの巣があったりとかして、子供たちが危ないとかということも聞いたりなんかしますので、そういった情報も父兄の皆様からしっかりお聞きをして集約して、通学路の万全の体制に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
◆48番(市古映美) 先の話ですけれども、南武線の立体交差事業の工事が始まりますと、この迂回路付近が仮線路になると思いますけれども、この仮線路との整合性はあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(後藤晶一) 建設緑政局長。
こうした実情を踏まえながら、小学校の通学路付近を中心に設置を進めてきたという経過がございます。 また、効果については、これは緊急通報装置だけではなく、さまざまな防犯対策を講じた関係で、犯罪発生件数も減少している、あるいは先ほど委員おっしゃられたとおり、やはりこれが使われなかったということが最大の効果ではなかったのかなと考えてございます。
雨は高い場所から低い場所に流れ、一般的には低地部の河川や排水路付近で浸水被害が発生してございます。そこで、市域にお住まいの方々や企業等も含めて、市内の浸水被害状況を認識していただくとともに、一人一人が浸水軽減対策について、できる範囲でご協力をいただけると大きな浸水軽減対策に結びつくものと考えてございます。
11: ◯石田晃一土木部長 岡崎地区西海地排水路付近での浸水対策ということで再質問をいただきました。 一昨年の10月の台風18号のときに西海地排水路の水位の上昇によりまして、冠水してしまう地区、低地部なんですけれども、岡崎24号線沿いの家屋で床上浸水が1件、床下浸水が8件発生しております。
津久井広域道路も部分開通しましたし、こちらの広域道路は、いずれ国道16号線橋本五差路付近まで延伸の予定と伺っております。急行バスが運行すれば、本町からリニア新幹線利用で品川まで1時間以内が可能になります。ぜひ、相模原方面、海老名方面ともに、ご検討いただければなというふうに思いますので、どうか、よろしくお願いいたします。
初めに、立体駐車場の入り口についてでございますが、一般車両につきましては、安全性も考慮いたしまして、駐車場への導入路の整備が終了した段階で、現在の3差路付近から離れた新棟の前で出入りする形状となるよう計画しているところでございます。また、工事中につきましては、警備員の配置など安全確保に努めてまいります。
また、溝野日影坂上線については、現在は国道129号線から工業団地の東外三丁目交差点まで延長510メートルの区間の整備を継続的に進め、本年度は国道129号線への進入路付近から内陸工業団地に向かう延長160メートルについて整備がされたところであります。 今後は、残りの歩道未整備区間の延長110メートルについて整備を進めていくとお聞きをしております。
それ以外に交通安全対策として、通学路付近であるため、歩行者への安全確保に十分留意してほしいこと、工事中、完成後も含めて路上駐車は絶対しないような対策をしてほしいこと、自転車、自動車の駐車場数、機能、出入り口の内容について協議を行っている。 ◆(古澤委員) 事前協議の際の市の指導の安全対策であるが、工事中の安全対策は触れられていない。ここも協議の対象になったのではないかと思うが、いかがか。
それから、5項目め、施政方針5ページでございますけれども、土砂災害の未然防止でございますけれども、県営事業で施行する事業のほか、町内半縄地先の排水路付近や上箕輪と下箕輪の間の急傾斜地の土砂崩れ対策は、町として何らかの手を打たれないのかどうか伺います。
また、交差点等改良事業は前年度より減額されているが、県道60号線の林の交差点、戸室の市道と県道の分かれ道の交差点、厚木警察署から西に向かった丁字路付近の交差点改良工事を実施しなかった理由は、との質疑があり、理事者から、この3カ所については、沿線に住んでいる方々の用地を含めた協力を得なくては先に進まない状況である。今後、警察等の関係者とも十分な協議を行う中で進めていきたい、との答弁がありました。